92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号

ただし、その方法などについては、車での診察とか、その辺は見直すような、発熱外来ですね、発熱外来については続けていく予定です。この外来の数なのですけれども、現在、発熱外来の数は、制限をしている状態でございます。なので、仮に発熱外来の数が減ったとしても、その分の何というのでしょう、患者数は見込めるので、あまり人数的には影響がないのかなというふうに考えております。  

笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号

初めに、収入でございますが、第1款病院事業収益、第1項医業収益、2目外来収益6,006万1,000円の増は、新型コロナウイルス影響等に伴う発熱外来など外来診療に係る患者数増加PCR検査数増加等により増収となるものでございます。  3目その他医業収益325万7,000円の増は、新型コロナワクチン接種が当初の見込みより上回ったことから、公衆衛生活動収益増収が主なものでございます。  

古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

報道によると、抗原検査キットは国が2,400万回分を買い取り、都道府県や政令指定都市及び保健所設置する自治体配分を決め、感染疑いのある患者への検査キット配分方法は地方自治体が詳細を決めるが、発熱外来負担軽減のため、薬局や公共施設などの配分や宅配を検討するよう自治体に促したとしています。古河市はこれに該当します。そのときはどのように配分し、市民に行き渡ったのでしょうか。 では、質問事項です。

鹿嶋市議会 2022-12-01 12月01日-議案上程、説明-01号

そして先般、大井川知事は、「第8波に加え季節性インフルエンザとの同時流行も念頭に、発熱外来の拡充や、臨時の医療施設設置等対策を講じて対応に当たる。」と発表いたしました。 本市におきましては、引き続き市民の皆様に対し情報提供とともに、感染予防対策の徹底を促していくほか、ウィズコロナに向け、感染拡大を抑制しながら社会経済活動との両立を図っていくための体制を構築してまいります。 

結城市議会 2022-09-08 09月08日-02号

発熱外来は混み、検査結果は自宅で待つ状態で、陽性となった家族は、保健所からの連絡も遅く、情報が少なく、検査キットもすぐに入手できなくて困ったとの声がありました。 第8波も予想されていますので、第7波での対応や今後の取組について順次伺っていきます。 質問1つ目は、現状と課題について伺います。 陽性者についてです。 

神栖市議会 2022-09-08 09月08日-04号

医療機関での受診を得ないことで発熱外来負担軽減を図る、登録センター開設が31日までの計13日間、9月以降の開設については感染状況医療機関状況など踏まえて検討をする。重症化するおそれのない人にはすぐに発熱外来受診せず、自宅での療養に努めてほしいと呼びかけております。消防指令補の方と話す機会があり、ここ最近受入れ病院がなく困っていると伺いました。対応周知も含めお伺いいたします。 

鹿嶋市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-02号

加えて、国の主導の下、県では、発熱外来等の医療逼迫を軽減するために、患者発生届出項目簡略化感染の急拡大している8月いっぱいは有症状者への抗原検査キット無料配布、またその結果に対しての陽性者情報登録センター設置など対応を行うなど、医療機関での受診を経ない対応も実施しているところでございました。 

笠間市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-01号

第1款病院事業収益、第1項医業収益、2目外来収益1,714万3,000円の増は、新型コロナウイルス感染症に伴う発熱外来開設PCR検査数増加により増収となっております。3目その他医業収益1,647万円の減は、訪問看護患者数が当初の見込みより下回ることから、実績により減額とさせていただいております。

神栖市議会 2021-12-13 12月13日-02号

今後も、病院皆さん大変お世話になってコロナ対策やってまいりましたので、ワクチン接種もそうでありますが、要は一番苦労したのは発熱外来なんですね。発熱をしただけで病院が受けてくれなくなってしまった時期がありまして、そういった中で手を挙げていただいた医療機関皆さんには大変感謝をしておりまして、徐々にPCR検査が進んできたり、発熱外来が進んできたりで落ち着きを見せてきました。

笠間市議会 2021-09-08 令和 3年度一般・特別会計決算特別委員会−09月08日-03号

経営状況につきまして、医業収益年度を通した発熱外来の実施などにより、決算額は前年度や前々年度よりも上回っております。  また、医業費用ですが、診療材料費用等の高騰や感染対策備品購入PCR検査委託料医事業務委託料といった新型コロナウイルス対策に係る費用増加しており、前年度より増加となっております。  

守谷市議会 2021-06-11 令和 3年 6月定例月議会−06月11日-02号

◆14番(山田美枝子君) 従来からも言われておりましたけれども,前よりも,4日間続かなくても発熱があった場合は,まず電話でかかりつけ医ということで,それから県の発熱外来竜ケ崎保健所となるということは,皆さん大分周知されていると思います。  家族の中で熱があると,大変今は大きなショックというか,そういう時代になってしまいましたけれども,ではこの項の四つ目質問に移らせていただきます。